脳卒中センター

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ごあいさつ


脳卒中に対する対応はここ数年でも大きく変革しつつあります。

脳血栓症に対する急性期血栓溶解療法が米国で認可され、Brain Attackの最前線治療が注目されるようになりましたが、それを受けて当院では平成16年11月より新たに脳卒中センターとしてスタートしました。

現在はスタッフ4人で、うち脳卒中専門医は3名、脳血管内治療専門医を1名、脳神経外科専門医を3名を有します。脳梗塞、脳出血、急性期破裂脳動脈瘤に対する治療に積極的に取り組んでいます。

脳血栓症に対しては24時間緊急MRIでの評価が可能で、脳血管撮影と血栓溶解も24時間スタンバイできています。

脳出血に対しては、内視鏡手術を導入し低侵襲で治療でき、くも膜下出血に対してもコイル塞栓、クリッピング手術の両方の治療を検討し、ベストの治療選択に心がけています。

開頭手術も過去頭の毛を全部剃毛していた時代とは違い、最小の剃毛と小さい皮膚切開で手術を行っています。

また豊富なリハビリスタッフも擁します。今後はますます地域の連携を深め、消防救急、開業医、リハビリテーション病院、訪問看護などと協力しつつ脳卒中の成績向上に努めていきたいと思います。

今後のご支援よろしくお願い申し上げます。

センター長 松本勝美